2019年は、亥年つまりイノシシの年。

十干十二支で言うと正しくは、「己亥(つちのとい)」だそうです。

ここで十干十二支の説明をしても難しいのでそれは割愛させていただくとしまして、イノシシの年ということで、初詣にはやはりイノシシに関連のある神社仏閣が最適ではないかと思います。

ということで調べてみましたら、東京では徳大寺がイノシシに関連があるお寺だということが分かりました。

また、2019年1月2日には年明け早々、「初亥大祭」なるものも執り行われるとか。

初詣を兼ねて「初亥大祭」にも参拝させていただけば、ご利益が倍増になるのでは?なんて考えてしまいます。

ということで、今回は、東京の徳大寺の初詣について調べてみました♬

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徳大寺(摩利支天 徳大寺)

出典:https://twitter.com/cenrmHmFEByl4Sr

日蓮宗のお寺で、ご本尊は大曼荼羅、創建は江戸時代初期のころと言われています。

仏教の守護神と言われる「開運大摩利支天」がお祀りされていることから、「摩利支天 徳大寺」とも呼ばれています。

この「開運大摩利支天」は聖徳太子の作と言い伝えられており、日本三大摩利支天(金沢の宝泉寺・東京上野の徳大寺・京都の禅居庵)の1つです。

 

🌸住所:東京都台東区上野4丁目6-2

🌸アクセス

  • JR山手線・京浜東北線「御徒町駅」から、徒歩2分
  • 東京メトロ銀座線「上野広小路駅」から、徒歩2分
  • 都営大江戸線「上野御徒町駅」から、徒歩2分
  • 東京メトロ日比谷線「仲御徒町駅」から、徒歩5分
  • 京成本線「京成上野駅」から、徒歩7分

🌸開閉門時間:午前6時30分~午後6時30分

 

イノシシと摩利支天の関係とは?

摩利支天は、古代インドの神様で、陽炎の光が神格化した神様とされています。

日本では護身や蓄財などの神として信仰され、摩利支天の名を念ずれば一切の災厄から免れて勝利の功徳を得ると言われたことから、特に楠木正成や毛利元就、山本勘助と言った戦国武将から厚く信仰されてきました。

また赤穂浪士討ち入りの際に、大石内蔵助が髷の中に小さい摩利支天像を入れて討ち入りに臨み、本懐を達したとも言われています。

 

イノシシは、古代インドや西アジアではその素早さが智慧の迅速さや勇敢さをあらわすと考えられていたようで、摩利支天は、イノシシの車に乗って現れるとされています。

そのため、イノシシは摩利支天の眷属(お使い)として摩利支天とともに信仰の対象になったものと考えられます。

ご利益は?

徳大寺の摩利支天様は徳大寺の公式HPによりますと、「厄を除き、福を招き、運を開く、開運勝利の守護神」とされています。

勝利のご利益があるということから戦国武将の信仰の対象になった摩利支天ですが、最近は、「家内安全・商売繁盛」や政治家・芸能人・スポーツ選手と言った人たちも、「必勝祈願・心願成就祈願」に、徳大寺にお参りされているそうです。

🌸亥の日詣り

摩利支天には眷属としてイノシシが使えていることから、亥の日が摩利支天の縁日と考えられるようになりました。

そのため、亥の日に参詣すると特別なご利益が授かると言われています。

徳大寺でも、毎月、亥の日には亥の日詣りとして祈祷会をされています。

2019年の初めての亥の日は、1月2日(水)で、「摩利支天初亥大祭」として盛大に行われます。

正月3ヶ日の内でもあり、ご利益もダブルになるかもしれませんね(#^.^#)

御朱印は?

御朱印は、日蓮宗のお寺ですので「南無妙法蓮華経」のものももちろんありますが、人気は摩利支天のもののようです。

ご志納金は300円です。

出典:https://twitter.com/5shuin、https://twitter.com/komorigoshuin

 

まとめ

今回は、2019年のイノシシ年にちなんで、東京の徳大寺について、「徳大寺(東京)はイノシシ年の初詣にピッタリ!ご利益や御朱印は?」 と題して調べてきましたが、いかがだったでしょうか?

京都にはイノシシにちなんだ神社やお寺が割とあるのですが、東京には少ないようです・・・。

ぜひ、イノシシ年にちなんで亥の日にお参りされてはいかがでしょうか?

🌸最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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