新年が明けた、1月2日と3日は恒例の箱根駅伝ですね。

毎年、箱根駅伝を見るのを楽しみにしています。

青山学院大学が4連覇していますが、5連覇するのかあるいは他の大学がそれを阻止するのか、気になるところですね。

箱根駅伝には20校の大学が出場しますが、それ以外に箱根駅伝予選会で出場権を得られなかった大学の中から予選会で個人成績が優秀な選手から成る「関東学生連合チーム」があります。

この「関東学生連合チーム」はいわゆるオープン参加で、チームや個人の参考記録はつきますが、順位はつきません。

でも、箱根駅伝に出場できるということだけでも、名誉なことですね。

その「関東学生連合チーム」の選抜選手の中に、昨年1区を走る予定だったにもかかわらずインフルエンザにかかって出場できずやっと4年生になった今大会で出走できる予定の選手がいます。

その選手の名前は、近藤秀一選手、東京大学4年生です。

今回は、東大の近藤秀一選手について、調べてみました♬

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近藤 秀一選手

出典:https://twitter.com/4years_media

読み方こんどう しゅういち
生年月日1995年7月27日(22歳)
出身地静岡県田方郡函南郡
出身校韮山高校 ⇒ 東京大学在学中
身長・体重172cm、53kg

東大の大学生というだけで、色眼鏡で見てしまいますが、東大も箱根駅伝に出場したことがあるのですね。

第60回大会(1984年)に予選会を経て総合で17位という成績でした。

これ以降は出場の機会はありませんが、今回は、近藤秀一選手が1区で走ることが決まったようです。

出身校や成績は?

陸上を始めたのは小学校3年生の時からだそうです。

中学は、函南(かんなみ)町立函南中学で、高校は静岡県立韮山(にらやま)高校。

韮山高校時代は、全国高校駅伝に出場する機会はありませんでしたが、2013年の静岡県高校駅伝では1区を走って区間賞をとっています。

近藤秀一選手の母校である韮山高校は、2018年の全国高校駅伝(12月23日)に出場が決まりました。

なんと第1回と第2回大会以来67年ぶりの出場ということで、近藤秀一選手にとってもうれしいニュースとなりました。

大学は一浪して東京大学に進学。

(浪人時代の話は、近藤秀一選手の手記で詳細に語られていますので、興味のある方はそちらもご覧下さいね。)

大学に進学したら箱根駅伝に出たいという気持ちが子供のころからあったそうで、それなら普通であれば駅伝の強豪校に進学しようと思うはずですが、あえて東大に。

東大に進学後は、陸上部(陸上運動部)に所属して、箱根駅伝を目指します。

ただ、練習環境としては決して恵まれてはいないようです。

週3日は午後から実験でレポート提出もあり、あと2日も演習があり、遠征費等捻出のためにバイトもしているそうですから。

ただ、近藤秀一選手自身は、学業とスポーツの両立で苦労するという経験をあまりしていないと考えているそうです。

以前、週刊朝日の取材に、「強くなるために何が必要か?という真理を追究していく作業だと考えると、学問とスポーツには全く壁がありません。違うのは研究対象が競技者である自分だということ。」と答え、自分自身を研究対象に、どんなことを追究しているのかという質問には、「酸素を、いかにエネルギーに変換していくか、ということです。そのために身体にいい刺激を与え、その応答を確認しています」と答えていました。

出典:https://dot.asahi.com

🌸自己ベストは・・・

  • 5,000m公認:14分03秒63
  • 10,000m公認:29分16秒49
  • ハーフマラソン公認:1時間04分33秒
  • 東京マラソン2017:2時間14分13秒

🌸4度目の正直で箱根駅伝に!

東大自体がチームとして箱根駅伝に出場するということは無理でしたが、近藤秀一選手個人としてなら箱根駅伝出場も夢ではありませんでした。

そのチャンスに近藤秀一選手は賭けてきました。

1年生の時は、予選会の記録が11番目で、落選・・・。

2年生の時は、予選会で10番に入ったものの、別の記録会の記録も選考の対象になり、そこでの記録会で振るわず、選ばれず・・・。

3年生の時は、予選会の記録はトップで他の記録会での成績も良く、選抜選手となり1区を走ることに決定しました!

しかし、まさかのインフルエンザ感染・・・。

当然、出場できず・・・。

4年生になって、左ひざの故障のため走れない期間がありましたが、予選で敗退校の中では3位の成績で学生連合のメンバーに選ばれました!

まさに4度目の正直と言う所ですね。

箱根駅伝では、1区を任されるものと予想されています。

母校の韮山高校の同窓会からも祝福のツイートがありました(^^♪

昨年は、インフルエンザにかかって出場が叶いませんでしたので、今年は予防接種を2回打って、おまけに部屋には加湿器も置いて、万全のインフルエンザ対策をとっているとのことです。

【追記 2019/1/3】 1月2日、往路1区(大手町-鶴見、21.3km)を走りました。

結果は、1時間7分8秒で区間22位でしたが、高校時代の陸上部の恩師や後輩たちの応援を受けて、最後は笑顔でタスキを渡すことができました。

 

下田裕太選手と同期

青山学院大学を2018年3月に卒業した下田裕太選手とは、同じ静岡県同士です。

出典:https://twitter.com/00hpy

2013年の静岡県高校駅伝では、同じ1区を走っています。

この時、近藤秀一選手は韮山高校で、下田裕太選手は加藤学園高校。

近藤秀一選手が30分53秒で1位、区間賞をとり、2位に下田裕太選手が16秒遅れで入っています。

この時、加藤学園高校が初優勝を成し遂げています。

下田裕太選手は箱根駅伝で活躍し、青山学院大学の連覇に貢献しています。

この2人は中学時代から交流があり、友人であるとともにライバルです。

進路はGMOに決定

2019年3月に大学を卒業した後は、大学院への進学ととともにGMOアスリーツに加入することが発表されました。

青山学院大学の森田歩希選手の記事でも書いたのですが、森田歩希選手も大学を卒業とともにGMOアスリーツに加入することが決まりました。

GMOアスリーツの監督はアトランタ、シドニーオリンピックに連続出場し、その後、上武大学駅伝部監督に就任して創部5年目で箱根初出場を達成し、その後8年連続出場を果たすなど指導者としての実力を十分に持っておられる花田勝彦さん。

そして、青山学院大学の監督である原晋さんがアドバイザーとして、就任されています。

その関係か、青山学院大学出身者がGMOには多く所属しています。

近藤秀一選手と同郷の下田裕太選手も昨年から所属しています。

同じGMOアスリーツで、切磋琢磨していくことでしょうね。

 

4年生最後となる箱根駅伝での近藤秀一選手の走る姿をぜひ、見てみたいものです。

「花の1区」で頑張って欲しいですね♫

まとめ

今回は、近藤秀一選手について、「近藤秀一(東大)の出身校や成績は?進路先はGMOで下田裕太と一緒」と題して調べ来ましたが、いかがだったでしょうか?

練習に専念できる恵まれた環境の下での選手とは違って近藤秀一選手はなかなか厳しい環境ですが、本人自身は短期間で効率よく結果を出せるかを実践して楽しんでいるとのことですから、やっぱり頭が良いのですね。

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🌸最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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