24年前の1月17日に阪神大震災が発生しました。

大阪に住んでいる私も、その当時の明け方に大きな揺れで目を覚ましたのを今も覚えています。

ちょうど、その24年前の1月17日に震源地の淡路島で誕生したのが、力士の照強(てるつよし)。

大きな地震が発生したその日に出産ということで、照強のお母さんも大変なことだったでしょう。

震災のその日に生まれたということで、照強の所には震災で子供さんやお孫さんを亡くされた方から手紙が届くそうです。

照強が頑張っている姿を、亡くなった我が子・孫にかぶせて見ておられるのでしょうね。

今回は、照強について、調べてみました♬

【追記 2019/2/25】 2019年大阪場所で幕内に昇進しました!

Sponsored Links

照強 翔輝

出典:https://mainichi.jp/

しこ名の読み方てるつよし しょうき
本名福岡 翔輝
生年月日1995年1月17日(24歳)
出身地兵庫県南あわじ市
出身校南あわじ市立三原中学校
身長・体重169cm、116kg
所属部屋伊勢ケ浜部屋
2019年1月場所現在の番付十両筆頭

 

先場所(2018年11月場所)は10勝5敗という好成績だったおかげで、2019年初場所は自己最高位の十両筆頭の地位にまで昇進してきました♫

阪神大震災の日が誕生日

照強が生まれたのは、24年前の阪神大震災が発生した1月17日で、震源地でもある淡路島でした。

地震が発生したのは午前5時46分でしたが、照強のお母さんは余震が続いている15時間後に出産されたそうです。

お母さんはもちろんのこと、病院のスタッフにしても余震の恐怖もあって大変だったことでしょうね。

震災の当日に生まれたので、「地震くん」とか「運命の子」とか言われてきたそうで、角界入りした後も、毎年1月17日になると取材を受けるそうです。

今年も、ちょうど1月17日の照強の取組をテレビ中継で見ていましたら、阪神大震災が発生した今日が誕生日であるということがアナウンスされていました。

照強本人はもちろん阪神大震災当日のことを知らずに育ってきたわけですが、特別な日に生まれたという強い意識があって、この日は絶対に勝ちたいと思いながら土俵に上がっているそうです。

ただ、2年前の1月17日は負けてしまい、昨年は幕下だったためその日は取組がなく、絶対に2019年の初場所のこの日は勝ちたいと思って土俵に上がったそうです。

そして、その気持ち通り、大翔鵬に勝ちました!

 

 

🌸相撲を始めたのは・・・?

小さいときは病弱だったそうですが、小学校1年生の時から柔道を始めました。

(柔道場に行くのが嫌だったそうですが・・・)

小学校4年生の時に、わんぱく相撲大会に飛び入り参加して2位になったのがきっかけで、相撲に興味を持ち、地元の相撲道場に通うようになったそうです。

中学生の時は、学校に相撲部がなかったためサッカー部に所属しながら、相撲道場で相撲の稽古をしていたそうです。

ただ、その相撲道場の指導者がかなりのスパルタで、今でいえば体罰問題になるような指導方法だったそうです。

中学生活の途中から「遊び」の方に興味が行き、授業には出ず、金髪にして夜遊びをするようになりました・・・。

それでも相撲道場には休まずに稽古に行っていたそうですから、相撲は大好きだったようです。

 

勉強が嫌いなことや亡くなったおじいさんが力士になれと話していたことから、角界入りを希望し、相撲道場の指導者が伊勢ヶ濱親方(元横綱・旭富士)と知り合いだった関係から、伊勢ヶ濱部屋に2010年に入門しました。

2010年3月場所で初土俵を踏み、2012年3月場所で幕下に昇進しましたが、足踏み状態が続き、2017年初場所でようやく十両に昇進することができました。

兵庫県南あわじ市出身の力士が十両に昇進したのは55年ぶりで、伊勢ヶ濱部屋から中卒の関取が出るのは初めてということでニュースになりました。

 

その後、1回だけ幕下に落ちたこともありましたが、すぐに十両に戻ってきて、2019年初場所では自己最高位の十両筆頭にまで上がってきました。

勝ち越すと来場所は新入幕ですね(^^♪

塩まきが豪快!

出典:https://twitter.com/sumokyokai

照強と言えば、土俵上の塩まきの豪快さですね♫

思いっきり塩をつかんで土俵上に巻き上げるのですが、以前は元関脇の水戸泉(現在の錦戸親方)も豪快な塩まきで有名でした。

照強の塩まきも水戸泉に負けていませんよ。

この塩まきを見るのを楽しみにされているファンも多いようです(^^♪

 

 

 

家族は?

家族は、お母さん(菊井真樹さん)と妹さん(沙季さん)がおられるようです。

ご両親は、照強が3歳の時に離婚されたそうで、以来、お母さんに育てられました。

角界入りするまでは、ちょっと「ワル」だった照強ですが、2016年9月には、照強が中学生の時に亡くなったおじいさんのお墓を建てたり、看護系の大学に通う妹さんの受験費用も出してあげたりと、なかなかの家族思いな面も発揮しています。

 

【追記 2019/2/25】 大阪場所で新入幕が実現しました!

【追記 2019/3/10】

大阪場所初日、残念ながら黒星スタートでした・・・。

でも、まだあと14日あるのですから!

場所入りの写真、なかなか決まっていますね(^^♪

出典:https://twitter.com/sumokyokai

まとめ

今回は、大相撲のお相撲さんの照強について、「照強(大相撲)の塩まきが豪快で面白い!震災の日に生まれた運命の子」と題して調べてみましたが、いかがだったでしょうか?

照強、身長が170cm足らずで決して恵まれた体ではありませんが、小兵力士としては炎鵬や宇良のような力士もいますので、照強も頑張って幕内に昇進して暴れて行って欲しいですね。

🌸最後まで読んでいただき、ありがとうございました。