2019年3月23日(土)から、第91回選抜高校野球が始まります。

順調に試合が進めば4月3日(水)に優勝校が決まります。

出場校は全部で32校。

今回の出場校の中には、2017年・18年の選抜高校野球に優勝し、史上初の選抜大会3連覇という偉業が達成されるか注目されていた大阪桐蔭高校は含まれませんでした。

今回の大会で注目されるのが双子の選手。

この双子は、神奈川県代表の冨田健悟選手と進悟選手。

一緒の高校ではなく、別々の高校に通学していて、おまけに両方の高校が今回の大会に出場します。

神奈川大会では決勝戦を双子で戦ったことがありますが、甲子園でも双子対決があるのかどうか?

今回は、冨田健悟選手と進悟選手について、調べてみました♬

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冨田健悟選手と進悟選手

出典:https://www.nikkansports.com

向かって左が兄の冨田健悟選手、右が弟の冨田進悟選手。

読み方とみた けんご(兄)とみた しんご(弟)
生年月日2002年2002年
出身校立教新座中学⇒桐蔭学園高校三田中学校⇒横浜高校
身長・体重174cm、65kg183cm、74kg
ポジション外野手(センター)外野手(レフト)
投打右投げ/右打ち右投げ/左打ち

二卵性の双子ですので、顔や体格はほとんど似ていませんね。

(その方が分かりやすいのでありがたいですが・・・)

出身校は?

2人ともリトルリーグでは「東京北砂リトルリーグ」と「新宿シニア」で一緒でしたが、小学・中学・高校ともに別々の学校に通学しています。

兄の健悟選手は、立教小学校・立教新座中学校・桐蔭学園高校。

弟の進悟選手は、地元の小学校(具体的名は分かりませんでした)・三田中学校で、横浜高校です。

リトルリーグ時代の成績

中学1年生まで「東京北砂リトルリーグ」に所属し、その後は「新宿シニア」に所属しました。

下の写真は、「東京北砂リトルリーグ」に所属していた2015年の時の世界選手権大会の時のものです。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp

少年のころから2人とも素晴らしい野球の才能の持ち主で、2人が「東京北砂リトルリーグ」に属していた2014年と2015年には、リトルリーグ世界選手権大会に連続出場しています。

この「東京北砂リトルリーグ」は、1979年発足の歴史あるリトルリーグで、2001年に世界選手権大会で初優勝をしたのを始めとして2007年・2012年・2015年・2017年にも世界選手権大会で優勝するという強豪チームです。

最近の先輩の中には、現在日ハムの選手として活躍している清宮幸太郎選手がいます。

 

2014年に2人が出場した世界選手権大会の時は冨田健悟・進悟選手の活躍むなしく、惜しくも3位の成績でした。

この時の6試合の内、5試合は弟の進悟選手はキャッチャーとして活躍していました。

第2戦のメキシコ戦では初回、1点を先制され、なおも1アウト満塁でキャッチャーの進悟選手がワンバウンドの投球を体で受け止めに行ったところ、ボールがプロテクターのクッションに挟まってしまい、球審がボールデッドを宣告したため、走者はそれぞれ進塁してメキシコに2点目が入ったという珍しいプレーがありました。(結果的には5対9で北砂の勝利でしたが)

 

2015年の世界選手権大会の時には兄の健悟選手が「東京北砂リトルリーグ」の主将としてまた4番打者として大活躍するとともに、弟の進悟選手も兄の健悟選手に負けず劣らず奮闘して優勝に貢献しました。

特にこの大会では冨田兄弟のアベックホームランが2試合で見られ、結果的に5試合でのホームラン数は兄の健悟選手が3本、弟の進悟選手は4本で強打者としての冨田兄弟をアピールしました。

下の動画では、兄弟そろってのホームランシーンが見られますよ♫

出典:YouTube

 

下のtwitterさんの記事は、2015年の世界選手権大会での対台湾戦のことです。

この試合では、初回に先頭打者の弟の進悟選手が先制のホームランを打ち、4番打者の兄の健悟選手もホームランを打ちました。

そして兄の健悟選手は5回にもこの試合2本目となるホームランを打つという兄弟で大活躍をしました。

 

ご両親や家族は?

お父さんは俊幸さん(55歳)、お母さんは雅子さん(51歳)です。

冨田兄弟以外にきょうだいの存在は確認できませんでした。

今回の第91回選抜高校野球大会に冨田兄弟がそろって甲子園に出場することが決まったことについて、お父さんは、「夢だった舞台に、子供たちがこんなに早くたどり着けるなんて、本当に夢のようです。もうこれ以上のことは望めません」と話しておられました。

今回、兄弟そろって甲子園に出場できたのは、神奈川県から2校選抜されたおかげですね。

偶然というべきか、奇跡というべきか・・・。

 

2018年秋の神奈川大会決勝は、2人が通学する桐蔭学園高校と横浜高校が激突しました。

この時、ご両親としてはどちらも応援したいということで、両校の父母会の了承を得て球場のバックネット裏から応援したそうです。

仮に選抜大会で順調に両校が勝ち進んでいき、対戦するということになれば、またご両親はバックネット裏からの応援になるのでしょうかね(#^.^#)

今のところ、お父さんの方は3月の年度末に休暇がとれるかどうかが心配の種のようですが・・・。

 

まとめ

今回は、選抜高校野球大会に出場する双子の選手について、「冨田健悟・進悟は双子の強打者!リトル時代の成績や両親・出身校は」と題して調べてきましたが、いかがだったでしょうか?

兄弟がそろって選抜に出場できるというのは時々聞きますが、双子でおまけに違う高校というのはレアケースですね。

ご両親もうれしい反面、応援する際は複雑でしょうね。

🌸最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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