関西であじさいの花が有名なお寺の一つに、奈良県大和郡山市の矢田寺があります。

別名を「あじさい寺」とも言われるほどで、あじさいの花のシーズンになると多くの方が訪れます。

6月から7月にかけて、2万5,000㎡もの広い境内にはあじさいの花があちこちで見られます。

あじさいは桜の花と違って開花期間が長いので、ゆっくりと花を楽しめますね。

今回は、矢田寺のあじさいの花について調べてみました♬

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矢田寺

出典:https://twitter.com/GhostDrive01

今から1,300年前、天武天皇の勅願によって創建されたと言われています。

高野山真言宗のお寺で、ご本尊は地蔵菩薩(延命地蔵菩薩)で、地蔵信仰の中心地として崇敬を集めてきました。

正式な名称は、矢田山金剛山寺(こんごうせんじ)で、矢田寺北僧坊・矢田寺大門坊・矢田寺念仏院・矢田寺南僧坊の4つの僧坊を総称して矢田寺と呼ばれています。

 

🌸住所:奈良県大和郡山市矢田町3506

 

🌸アクセス

  • 近鉄橿原線「郡山駅」から矢田寺行きバス乗車、「矢田寺」バス停下車、 徒歩10分

あじさいのシーズン中、「あじさい臨時バス」が毎日運行されます(^^♪

  • 近鉄「郡山駅」から、6月1日(土)~30日(日)まで
  • JR「法隆寺駅」から、6月1日(土)~23日(日)まで

✤「あじさい臨時バス」の詳細は → 奈良交通お客様サービスセンター

 

🌸拝観時間:午前8時30分~午後5時

🌸拝観料:無料(あじさい園開園中のみ有料)

矢田寺のあじさい

矢田寺は別名「あじさい寺」と言われるほど、境内にはあじさいが多く植えられています。

1965年(昭和40年)ごろから植えられてきたそうで、あじさいの丸い花の形が、ご本尊であるお地蔵様が手に持っておられる宝珠の形に似ていることから植えられ始めたと言われています。

現在は、60種類、1万株ものあじさいが境内で育っているそうです。

あじさい園

あじさいの開花時期になりますと、2万5,000㎡ものひろい境内では紫陽花庭園や見本園が、あじさい園として開園されます。

 

🌸開園期間:2019年6月1日(土)~7月10日(水)

🌸入園料:大人/500円、小学生/200円

見頃・開花状況

境内の60種類ものあじさいは、5月中旬から咲き始めるツルアジサイを始め、9月ごろに咲く種類のものもあります。

例年は、6月上旬から7月上旬ごろまで、順々に咲いていきます。

また、あじさいの花は咲き始めますと、長く咲き続けますので、長期間にわたって花を楽しむことができます。

矢田寺は大阪等の都市部と比較して山間部にありますので、その分気温も低く、1週間~10日間ほど開花が遅れます。

🌸現在の開花状況は・・・

矢田寺のブログによりますと、6月12日現在で見頃になって来ましたとのことです。

 

✤現在の開花状況は → 矢田寺のあじさい

御朱印

矢田寺は、4つの僧坊がありますので、ご本尊の地蔵菩薩様の御朱印を始め、南僧坊では毘沙門天、北僧坊では虚空蔵菩薩、念仏院では大悲殿(観音菩薩)等の御朱印がいただけます。

 

🌸中でも人気があるのが、北僧坊の可愛いご朱印です。

出典:https://twitter.com/VDKPtRqdToPHwQ2

出典:https://www.instagram.com/p/BxikMlDgT72

北僧坊では手描きの可愛い御朱印が人気ですが、このほかにもカレーがいただけることやお寺猫ちゃんたちがいることでも有名ですよ(^^♪

 

まとめ

今回は、あじさい寺こと矢田寺について、「矢田寺のあじさいの花2019開花状況や見頃はいつまで?御朱印も」と題して調べてきましたが、いかがだったでしょうか?

広い境内の矢田寺、ちょっと坂道もあったりしてしんどいという方もおられますが、たまにはゆっくりと散策するのも良いものですね♫

🌸最後まで読んでいただき、ありがとうございました。